出版社内容情報
スヌーピーは永遠に! すべてのピーナッツ・ファンに贈るシュルツ氏が描き続けた心温まる物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もりー
4
サリーに対して、コマの外からも「僕は君のバブーちゃんじゃない!」と叫ぶライナスが傑作だった。それを上回るほど小憎らしい愛らしさをみせてくれたのが、マーシー。「ブドウ大王」でライナスを散々コケにした挙句、じゃあこれを信用してくれるほどアホな人の所に行こうと言って、ペパーミント パティの家を訪問して見事なオチをつけてくれた。今日もPEANUTS GANGにありがとう。2017/11/21
Mari Kondo
1
リラン大好き!お母さんの後ろに乗ってる子供を見ると、リランを思い出すぐらいに!そんなリランが大活躍。ライナスを助けるために、コヨーテに喧嘩を売って、ズタボロになる先輩♡そして、ライナスの知恵発達な巻。 おすすめは 1992/7/21・7/30・8/3・8/4・8/8・8/31・9/7・9/24・10/14・10/31・11/12・11/13・11/16〜24・12/4・12/11・12/18・12/25・12/29〜12/302015/09/04
なんとかさん
0
サンタクロースの格好のスヌーピーも恒例化している。胡散臭さMAXだね。2016/02/08
pure honor
0
コーマック出現。でもサリーの意志は固い。2014/07/27