出版社内容情報
「リアルな恋愛の場面で使える表現」「ガチな喧嘩で使える表現」など、第1弾では収録できなかった踏み込んだ「タメ口英語」をふんだんに紹介。
・恋愛
「地元の人?」
「連絡先教えて?」
「次いつ遊ぼうか」
・喧嘩
「んだよ」
「ざけんなテメー」
内容説明
本当に言いたいことを全部言えるようになる。踏み込んだ言葉を英語に。
目次
1 いつもの会話(知るわけないじゃん;言ったのに… ほか)
2 リアルな恋愛(出会いのひとこと;気になる人に ほか)
3 微妙な使い分け(賢い;褒める ほか)
4 ガチな喧嘩の英語(喧嘩の始まり;ふざけんな ほか)
5 会話のための英文法(会話が広がるif;?がつけば疑問形 ほか)
著者等紹介
kazuma[KAZUMA]
10代のときに単身アメリカへ。現地でできた友人と一緒に暮らす中で、「学校で習う英語では自然な会話はできない」と悟る。その後もブルックリンなどへの渡米を繰り返し、「自然な会話の表現とは何か?」を考えながら現地で交わされる言葉を少しずつ集めていく。2013年5月より自身の経験から得られた英語を紹介するTwitterアカウント『今日のタメ口英語』を始める。ふだん使いの自然な英語を紹介するスタイルが注目を集め、フォロワー数は25万を超える(2022年6月現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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