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内容説明
「正樹いくよっ!」…亜美、女の子がイクというのはどうかと思う―とか考えながら向かってるのは派遣先の神社。そう俺たちは神社仏閣を管理する“玉城一族”の血をひく由緒正しき神子なのだ。毎年お盆のこの時期、退魔仕事を果たすはずが、鳥居の先で待ち受けていたのは迷子の幼い女神!?しかも記憶喪失!?この夏からはじまる亜美と正樹の甘くてクールなイチゴミルクデスティニー!第10回スニーカー大賞“奨励賞”受賞作。
著者等紹介
神崎リン[カンザキリン]
1987年4月29日生まれ。滋賀県在住。第10回スニーカー大賞にて『イチゴミルクキャンディーな、ひと夏の恋』で奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減
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過去の既読本、追加。
千秋
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結局よくわからないうちに終わった。2013/07/02
キスイ
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ハーレムな構成ではあるんだけどメインヒロイン(ロリ)のほかに出てくる許婚こまは空気だし、あずさに至っては登場する必要性をあまり感じられなかった。ストーリーもなんだか盛り上がりに欠ける感じ。2012/05/04
星野流人
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おもしろかった。下ネタが意外と強烈?
あにこ
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姫乃についての質問一つ目が曖昧に。てかこのストーリーの核心が不明瞭なまま流されて微妙……これは続刊も購入せよ、と言いたいのであろうか。黒幕の存在匂わして逃げられるとは。機会と時間があれば2.3巻も買おうかしら(多分縁が無かろうが)。