角川文庫<br> X‐ファイル―呪われた抗体

角川文庫
X‐ファイル―呪われた抗体

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  • サイズ 文庫判/ページ数 342p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784042678052
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

ガン治療研究所が、何者かに襲撃された。研究者は全員死亡、その研究成果も全て破壊された。数日後、その焼け跡を警備中だったガードマンが死体となって発見される。死体は、普通では考えられない超即効性ウイルスに昌されており、体中の臓器が完全に破壊されていた。モルダーとスカリーは、この施設の研究内容と襲撃には裏があると確信し、死んだ研究者の失踪した妻子の追跡を始める。しかし、二人以外にも彼らを密かに追っている組織があった。モルダーとスカリーと追っ手より先に謎を解明できるのか!?影の組織がいよいよ明かされる、待望のオリジナル小説、第五弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まえすとろ

4
小説版「Xファイル」シリーズの4作目。ガン研究所が襲撃され、研究員は全員死亡する事件に端を発し、奇怪な死因の死亡事件が続発する。最先端医療にまつわる恐怖潭。Xファイル版『バイオハザード』と言ってしまえばネタばれと怒られるだろうか?(笑)しかし、意外な追跡劇と陰でうごめく組織の存在もあって、なかなか読み応えのある怪奇サスペンス小説に仕上がっている。2012/02/06

bapaksejahtera

3
TV番組とは別の書籍版の由。偶々手に入ったので読んでみたがいやはや。この種の小説はファンタジーともオカルトとも言えるがもっともらしい用語を使って読ませる以上疑似科学と言われても仕方がない。息子の白血病を治療するためにナノテク医学の学者が極小ロボットを作るのだが、出過ぎた科学を密かに攻撃する政府組織があって、この開発妨害を目論む。結果として超急性の疫病が発生するという筋である。読んでいて極小ロボットと担体の生成機作、質量保存の法則との矛盾、極小世界における粒子と波動の二重性など余計なことを考えてしまう。2020/05/14

kinta

0
謎のウィルスの正体は・・・という一番TVシリーズの本編にありそうなネタ。 映像も非常に鮮明に描かれているし、TVシリーズの演出が良く使うレイアウトまで思いつきそうな文章。 しかも最後のエプローグまでXファイルの世界、といった感じ。 これまでの本は、Xファイルでありながらまた異なる側面を全面的に描いている感覚があったが、今回は想像しやすいそのまんまを直球で描いていた。 どちらも本としては面白いし、この本をシリーズ5冊目に持ってきたところもまた面白い。

ゆうと

0
この本は小学生の時に読んでて、序章から文章が堅く断念しました。洋書は翻訳のせいか単語が難しい。大学生になって、ふと思い出してリベンジしました!スリルがあって、どんどん読み進めます!SFもたまにはいいですね。面白かったです。2013/12/04

ハブ君

0
ナノクリッターは是非とも完成して欲しい技術ですね。2012/06/20

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