内容説明
あれよあれよという間に迎えてしまった21世紀。きれいさっぱり忘れてしまっているけれど、「世紀末」の90年代、日本の隅々、世界各国、どこもかしこも大事件、怪事件がてんこもりだったのだ!そんな90年代のあれこれを、バッタバッタと斬りまくる。そんなのあり!?な、異才・オーケンによる、極私的爆笑メモリアルエッセイ。
目次
大槻ケンヂAV出演
イカ天は過ぎさり池田貴族はガンになった!
即位の礼、その裏でボヨヨンロックが暗躍していた!
ろぅおりぃんぐぅすとおおんず来日
宮沢りえヌード写真集『サンタフェ』発売!
お立ち台ギャルいやらしかった!
ソ連崩壊
幸福の科学ブレイク
湾岸戦争なのにオッパイまん!?
バンドブーム興亡史〔ほか〕
著者等紹介
大槻ケンヂ[オオツキケンジ]
1966年東京生まれ。筋肉少女帯を経て、現在はロックバンド「特撮」ヴォーカリスト。その特異なキャラクターは映画やテレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集めている。著書に『くるぐる使い』(吉川英治文学新人賞候補)ほか多数
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
『よ♪』
53
週刊アスキーに連載されてたコラム。いつも通りのオーケン。あいかわらずのくだらなさ、能天気な面白さ。あれ?『新興宗教オモイデ教』の"自分BOX"中間って町田町臓がモデルだったの?(アホらしいMCがエピソードとして載ってた)90年代の出来事あれこれ。アイルトン・セナがサンマリノで亡くなった年にはPCエンジンで『ときメモ』が出て、なんと!プレイステーションが発売されたんだね。そんで翌年には、阪神淡路大震災が地下鉄サリンに会ってザイールでのエボラ再発に世界が驚愕し、青島都知事が世界都市博覧会を中止したのだそーだ。2021/05/26
しーふぉ
13
ノストラダムスの大予言!あったな〜 超絶解釈ノストラダまスというバカバカしく予言を解釈している本を紹介していて、ちょっと読んで見たくなった。2014/04/20
山田太郎
7
ゴンヌズバーとパイモロがいいな、この響き2010/10/16
だんいん
5
まえがきに「アハハと笑えてサクサク読める能天気なエッセイになっています」とか自分で書いちゃう人って9割9分クソつまらないのですが、唯一面白いのが大槻ケンヂさんです。不謹慎なことも多々書いてありますが、書いてある出来事も切り取り方も面白くてアハハと笑えてサクサク読める能天気なエッセイでした。p.187~p.194は特にグッときました。2018/10/06
読み人知らず
4
10〜20歳でした。懐かしい。表紙がいいよね。全部わかる。いま見返すといろいろ思います2012/12/20
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- 和書
- 9S SS 電撃文庫