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内容説明
この日がくるのを待っていた!「未来放浪ガルディーン」、しかも掟破りの番外編がついに沈黙を破って登場!本当に漁師になってしまったのか火浦先生ーっと読者が心配する中、不死鳥は再び甦った!(実はプロテニス・プレイヤーになるために、練習三昧だったらしいが。←おいおい)今回の外伝は凄い!なんと、本編第一話でいきなり死んだあのヴァルマーの若き日の無謀ぶりを描いた表題作を始め、コロナとシャラの一大バトルや、涙、涙の奇跡の書き下ろしを一挙収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
9
既読済みです。2017/06/23
まうやお
6
合本版購入により、この世に存在するといわれるシリーズすべてを再読です。2019/05/23
雪野風朗@雪風
2
ひさびさに読んだらべらぼうにおましろかった。 文章のきれもよい。 今ごろ何をやっているのやら。2019/05/06
ナガサワ
1
最後に出てきた剣の名前:虎徹。名前に聞き覚えがあるぞ~タダノ剣ではあるまいて。物語は表題作の章がアクションと謀が多くて面白かった。本編でもいいんじゃ?つうくらい。ただ、この章の主人公が闇雲にカッコ良すぎる。それはそれでスカッとするが。2013/05/20
オダ
0
外伝二冊目。一巻第一章でアッサリ死んだあの人の若かりし頃がなんだかとても面白かった。2014/10/12