かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ<br> 火山のサバイバル

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かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ
火山のサバイバル

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  • サイズ B5変判/ページ数 171p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784023304574
  • NDC分類 K453
  • Cコード C8340

内容説明

ドカン!地獄の炎のように熱い火山で新しい冒険が始まる!大地を揺らす火山の噴火とともに、空は死の灰で覆い尽くされる。世界の全てを燃やす勢いのマグマが、ドゥリ一行に迫ってくるのだが…。

目次

火山探査旅行
バードストライク
蚊との戦い
仕掛け網を作ろう
周辺の偵察
不吉な兆候
緊急避難
マグマ噴出
恐ろしい火山泥流
火山大爆発
パン皮爆弾
マグマに囲まれる
死の湖を渡って
吹き上がる火山灰
恐怖の火砕流
ヘリコプターとの遭遇

著者等紹介

洪在徹[ホンジェチョル]
漫画編集者を経て、大学で生物学を専攻。現在、科学知識を土台にした子供たちの科学マンガを企画しながら、シナリオを作成している

鄭俊圭[ジョンジュンギュ]
2000年、マンガ雑誌「ヤングジャンプ」に「テキトーにハイ・ファイブ」を連載し、マンガ界に入門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Murakami

90
図書館本。 ピナツボ付近が舞台だそうです。93年のコメの凶作…。嫌な事件でしたがアレの原因がピナツボだったようです。はるか離れた日本への影響もすさまじかったピナツボがもし噴火したら…?な本書でした。 迫りくる溶岩から逃げるために軽石をボートにして酸性化した湖を渡るシーンは児童書ながら手に汗を握りました。 そして女の子が口にした「あの現象だけは来ないでくれ」という感じで表現された自然災害…。はい自分もぜったい遭遇したくない雲仙のアレですね。2019/03/19

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

56
読んでたなσ( ̄∇ ̄;)

シンヤ

15
本の「はじめに」では、危険地域内で火山が噴火した時に、生き残るのはほとんど不可能にちかいので、最善の生存方法は火山噴火の前にその兆候を察知して逃げるとあります。火山が爆発すると火山泥流、火山弾、火山礫、火山灰、溶岩、火砕流などが起こり、私たちに恐ろしい災難と恐怖をもたらします。過去の歴史の被害を通して火山の知識を漫画で学びます。2017/02/28

かいと

10
火山が噴火している時にもふざけているところにびっくりした。 2015/11/01

7
子どもだちに大人気のサバイバルシリーズ。初読みです。コマ割りとか、セリフが横書きとか・・いろいろ日本のマンガと違って正直読みづらいんだけど・・・子どもは気にしないんだろうなぁ。そんなむちゃな!っていうくらいピンチ→脱出→ピンチ→脱出の連続でした。わたしは溶岩と酸性湖にはさまれて、どうする!ってシーンから軽石のボートで脱出するところが一番面白かった(^^)日本の火山について書かれた箇所がまったくないので、ちゃんとそれも入った子供向けの学習漫画があれば良いと思います。昨今の噴火の多さを考えると、ぜひ。2015/10/05

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