内容説明
大ベストセラー『赤ちゃんが来た』の続編、ついに文庫化！「赤ちゃん」から「コドモ」へと日々成長してゆくリクオ君の、二歳から四歳までをイラストとエッセイで綴る。ことばでのコミュニケーションが突然できるようになった時期、五匹の猫とのおかしな関係などを愛情とユーモアたっぷりに描く。
目次
コドモ界の人（ことばの花；「セキタン」 ほか）
リクオ日記（男のコらしさ；チンコ ほか）
リクオの「リ」
コドモ期のまん中（キーくん；クールな主張 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キーにゃん＠絶対ガラケー主義宣言
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1999年12月28日
コホン
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再読。リクくんかわいい。今は二十歳ぐらいになってるのかな。どんな成長を遂げているのかしら。2014/04/20
Ric
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表現の仕方がドンピシャ。文章が上手い2009/10/05
