朝日文庫
自分の言葉で語る技術

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784022619303
  • NDC分類 816
  • Cコード C0195

出版社内容情報

【文学/日本文学評論随筆その他】企画書、プレゼン、打ち合わせ、電話、メール、ブログ、SNS、謝罪、スピーチなど言葉を使うあらゆる場面で、一目置かれるようになる! 著書累計50万部のコピーライターが「自分の言葉」で語る技術が身につく58のコツを紹介する。

川上徹也[カワカミテツヤ]
著・文・その他

内容説明

考えをうまく言語化できない、コメントが平凡になりがち…。著者累計50万部のコピーライターが、そんな悩みを解決する56のコツを紹介。会議、プレゼン、メール、SNS、スピーチなど言葉を使うあらゆる場面で一目置かれるようになれるはず!

目次

「自分の言葉で語れない人」は、一生損をする。
ちょっとした勇気とコツと訓練で「自分の言葉で語る技術」は習得できる
「自分の言葉で語る技術」とは、自分の言葉で語っているように見える技術
自分で書かなくても「自分の言葉」になる不思議
タレントとマネジャーの2役で考える
コピペの言葉では、人のキモチは動かない
体験は、自分の言葉を生み出す原動力だ
されど体験は、量だけではない
視点を増やすと、自分の言葉が増える
正しいことは、大抵つまらない〔ほか〕

著者等紹介

川上徹也[カワカミテツヤ]
コピーライター。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。