朝日文庫<br> NHK受信料拒否の論理

朝日文庫
NHK受信料拒否の論理

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  • サイズ 文庫判/ページ数 348p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784022606501
  • NDC分類 699.1
  • Cコード C0136

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

i-miya

52
2014.02.16(02/04)(再読)本多勝一著。 02/15  (P296)(放送法) 1条、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを杢亭とする、そのための三つの原則、(1)放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること、(2)放送の不偏不党、真実及び、自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。  2014/02/16

i-miya

45
2014.01.04(01/04)(再読)本多勝一著。 01/04 (解説=志賀信夫=放送評論家) NHKが模範としてきたABCが苦悩している。 受信料改定。 有料放送時代。 見てもいないのに受信料をなぜ払う必要があるのか。 1986、NHKエンタープライズが資本金2億円でスタート。 ◎エスキモーからNHKまで。  2014/01/04

山口透析鉄

16
本多勝一氏の本は概ね読んでいます。これも高校生時には読んでいましたね。 立花孝志みたいな維新未満の雑魚の主張を聞く前に、この本くらいは読んで欲しいものですね。ただ、私の亡父は生前、本多勝一なんか読んでいるから駄目なんだと私にのたもうていましたので、文藝春秋は日本のインテリが読む雑誌とも言っていた亡父みたいな人間には、こういう本、永久に届かないのでしょうね。 まぁさすがにNHKも君が代は流さなくなっていますが、古書店や図書館等で見かけて読んだりしても損はないと思いますよ。1986/05/03

魚京童!

11
宙ぶらりんにしてさー。2015/11/03

i-miya

7
◎反動放送局。 ラジオは必要を認めたので払っていましたが、その後タダになりました。 NHK飯田次男広報室長。 NHKの労働組合だという人が来た。 支局長交代、オヒロメパーティー。先輩、関根俊郎氏(席:隣)、1959以来、ラジオ受信料拒否。 

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