内容説明
世界の建築家が競った東京新名所８８。
目次
１ 汐留／銀座／晴海／臨海（電通本社ビル；日テレプラザ ほか）
２ 六本木／愛宕／目黒／品川／羽田（森タワー；東京シティビュー ほか）
３ 表参道／青山／渋谷／新宿／郊外（ウインターガーデン；キャットストリート ほか）
４ 大手町／日本橋／丸の内／飯田橋／秋葉原／上野／浅草／江東（パシフィックセンチュリープレイス丸の内；日本橋一丁目ビルディング ほか）
５ 横浜／藤沢／川崎／海老名／箱根／さいたま／柏／千葉／古河（横浜大さん橋国際客船ターミナル；横浜赤レンガ倉庫 ほか）
著者等紹介
松葉一清［マツバカズキヨ］
１９５３年、神戸市生まれ。１９７６年、京都大学建築学科卒、朝日新聞社入社。朝日新聞編集委員
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