旺文社文庫<br> 大江戸を考証する―上野・浅草をゆく

旺文社文庫
大江戸を考証する―上野・浅草をゆく

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  • サイズ 文庫判/ページ数 358p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784010614594
  • NDC分類 291.36

目次

1 葦原を拓き日本の首都へ
2 輪奐の美の上野山内
3 詩と寺の谷中界隈
4 湯島と根津あたり
5 武家続きの御徒町一帯
6 入谷田圃と根岸の里
7 庶民のこころ浅草界隈
8 二天門から吉原大門へ
9 吉原のおもてと裏

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんこい

4
今となっては寛永寺の大きさも谷中のさびしさも想像もできません。江戸開府当時はさびしい漁村だったといいますが、一方浅草寺はあったりしてこれまたどういう状況だったか。2013/10/13

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