ほっかいどう映画館グラフィティー

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ほっかいどう映画館グラフィティー

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906740185
  • NDC分類 778.09
  • Cコード C0074

内容説明

さらば青春のスクリーン、昭和の愛しき映画館。想い出の名画座から現役のミニシアターまで、札幌を中心に道内全71館をピックアップ!いま甦る、映画黄金時代の熱気とホロ苦い青春の記憶。

目次

1 札幌の映画館(明治期~戦前)(松竹遊楽館(明治43年)
エンゼル館(大正2年) ほか)
2 札幌の映画館(戦後~昭和30年代)(真駒内駐屯地劇場(昭和22年)
道新ニュース映画劇場(昭和23年) ほか)
3 札幌の映画館(昭和40年代~平成期)(ニコー劇場(昭和42年)
テアトロポニー(昭和43年) ほか)
4 道内の映画館(寿座(明治35年)
浦臼劇場(明治44年) ほか)
5 資料編(特別付録 昭和36年(1961)道内映画館一覧)

著者等紹介

和田由美[ワダユミ]
エッセイスト。1949年(昭和24)、小樽生まれ。札幌南高、藤女子短大英文科卒。タウン誌や編集工房の編集長を経て、1988年に亜璃西社を創立。社業の傍らエッセイストとして各紙誌に執筆中。NPO法人「北の映像ミュージアム」事務局長、北海道キネ旬友の会代表

浦田久[ウラタヒサシ]
街並み画家。1928年(昭和3)、札幌生まれ。西創成小学校、札幌工業高校卒。札幌市役所に勤務し、北区長を務めて退職。映画好きが高じて、名画座「ジャブ・パート2」のオーナーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hata2

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この本で紹介されている札幌の映画館数がかなり多いのに吃驚する。そしてそのほとんどが閉館している事にも。2017/12/20

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