呼吸の本〈2〉呼吸踊り

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784905425144
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報


目次

第1章 お母さんは偉大
第2章 丹田は太陽だ
第3章 うんこ座りのすすめ
第4章 息から、からだへ
第5章 呼吸踊り
第6章 呼吸踊りのレッスン

著者等紹介

加藤俊朗[カトウトシロウ]
1946年、広島生まれ。国際フェルデンクライス連盟認定公認講師。厚生労働省認定ヘルスケア・トレーナー。産業カウンセラー。横河電機グループや医療法人などを通して、加藤メソッドのレッスンを全国各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

36
思っていたのとは、ちょっと違った。前作の方が、呼吸については分かりやすい。2014/12/31

はるわか

22
自分を知るためにはからだの軸をとらえることが不可欠です。軸の一つは腹(丹田)です。もう一つは足の裏です。丹田をイメージする。丹田は活力の源。丹田に意識を下す。下ろし方はへそ下9センチ(丹田)を思うこと。うんこ座りのすすめ。息む。肛門のしまり具合は精神の強さと関連。足の裏を意識して感じる。2016/10/22

ぱんにゃー

18
動じない、迷わない、うろたえないで、困ったことを乗り越えられる自分が確立したときに「役に立った」といいます。(本文より) カッコいいなぁ。「肝っ玉が座る」そこから、意識します。ありがとうございます。2013/10/09

ひろ☆

14
丹田の活性化。臍下三寸に意識を置く。2014/05/22

りえこ

9
個人的には1の方がためになりました。2019/04/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5131358
  • ご注意事項