出版社内容情報
目次
第1章 お母さんは偉大
第2章 丹田は太陽だ
第3章 うんこ座りのすすめ
第4章 息から、からだへ
第5章 呼吸踊り
第6章 呼吸踊りのレッスン
著者等紹介
加藤俊朗[カトウトシロウ]
1946年、広島生まれ。国際フェルデンクライス連盟認定公認講師。厚生労働省認定ヘルスケア・トレーナー。産業カウンセラー。横河電機グループや医療法人などを通して、加藤メソッドのレッスンを全国各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
36
思っていたのとは、ちょっと違った。前作の方が、呼吸については分かりやすい。2014/12/31
はるわか
22
自分を知るためにはからだの軸をとらえることが不可欠です。軸の一つは腹(丹田)です。もう一つは足の裏です。丹田をイメージする。丹田は活力の源。丹田に意識を下す。下ろし方はへそ下9センチ(丹田)を思うこと。うんこ座りのすすめ。息む。肛門のしまり具合は精神の強さと関連。足の裏を意識して感じる。2016/10/22
ぱんにゃー
18
動じない、迷わない、うろたえないで、困ったことを乗り越えられる自分が確立したときに「役に立った」といいます。(本文より) カッコいいなぁ。「肝っ玉が座る」そこから、意識します。ありがとうございます。2013/10/09
ひろ☆
14
丹田の活性化。臍下三寸に意識を置く。2014/05/22
りえこ
9
個人的には1の方がためになりました。2019/04/03