作詩法の基本とイタリア・オペラの台本―より正しく理解するために

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作詩法の基本とイタリア・オペラの台本―より正しく理解するために

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904049488
  • NDC分類 971
  • Cコード C3073

目次

1 音節
2 詩行
3 韻律のリズム
4 アクセントの置き場所
5 脚韻
6 詩節
7 イタリア古典詩における最も一般的な詩の型
8 オペラ
補遺A 音楽とオペラに関する一般的な用語の解説
補遺B 詩を読んで練習するためのいくつかのアリア
補遺C 古典詩やオペラの台本に見られる単語や表現

著者等紹介

アリエンティ,エルマンノ[アリエンティ,エルマンノ] [Arienti,Ermanno]
1978年に来日。現在、東京藝術大学大学院、東京音楽大学にてイタリア・オペラ、楽曲の言語指導・Dictionを教える。さまざまなオペラ上演の企画に参加、言語指導を行う

諏訪羚子[スワレイコ]
東京藝術大学楽理科卒。都立立川短期大学、白梅学園短期大学講師を経て、現在、日本ヘンデル協会事務局所属運営委員。ヘンデルのオペラ台本研究・翻訳にたずさわる

影井サラ[カゲイサラ]
慶應義塾大学大学院修士課程修了。現在、東京藝術大学、帝京大学にてイタリア語非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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