感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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「枚数は気にしなくて良い」これも一つの方法。参考文献もよく、多くの学生に読んで貰いたい。当方では100枚を基本として、内容が良ければ半分でも、そのさらに半分でもよい。どうせプログラムとデータつけたら50枚を切るのは難しいかもと、具体的に示している。事前の学会発表を義務づけているので、その資料だけで30枚くらいにはなる。テーマの見つけ方にもっと力を注いで欲しい。本人の今何がしたいという希望、本人の将来何をしたいという就職・進学の希望、こちらが用意できる道具類の制約の3つを合わせて、何度か議論する。2013/09/07
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