色彩検定公式テキスト 〈1級編〉

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  • サイズ A4変判/ページ数 175p
  • 商品コード 9784901257206
  • Cコード C1070

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっくん

5
一次試験受けて来ました。大丈夫なはず、多分(笑)みっちり内容詰まってて、要点抜き出す作業にも四苦八苦。個人的にかなり苦手なxyzやらL*a*b*なども出てきて頭の中が混乱…正直、試験終わった今でも理解しているとは言い難い。まだ来月に2次試験があるので、引き続き頑張りたい。2017/11/13

Taro Yamada

1
図解の色使いに活かすため購入。日本人の傾向として赤紫や濃い灰色、ダークトーン(特に橙や黄色)は嫌われやすいようなので使用に注意しようと思った2019/09/11

52

0
171頁中、前半みっちり知識を学べ、後半一気に軽めの内容になっていた。心理評価法の数頁はとても面白く学べた。本内容はどうしても概要の感じの作り。もっと深く知りたい項目はあった。読後は、これが一級の内容なんだと色彩の世界を俯瞰して思案できたことも、読んで良かったことの一つ。2017/03/10

aki-M

0
もう15年前に勉強して、久しぶりに読みました。合格して以来です。今じゃチンプンカンプンです。

hisaos

0
色彩検定も1級となると専門用語も多くなって重くなるが、受験時点でカラーコーディネーター2級を取得済みだった身としては、そちらとずいぶん内容がかぶっていると感じあまり苦にはならなかった。 また、1級公式テキストにガッツリお世話になるのは1次試験までで、2次試験では2・3級のテキストに掲載されている配色の知識を実際にカラーカードで再現することが中心となる。実際にカラーカードを切って貼ってという手技のほうがむしろ重要となるので、1次試験が終わったらだいたい忘れてしまっていい内容であるとも言える。2012/01/25

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