内容説明
歴史捏造・拉致犯罪国家には真実の盾で闘え。
目次
第１章 竹島問題―独島（竹島）は韓国のものだ？
第２章 日韓併合・日本統治―日韓併合で朝鮮の独立・主権を奪った？
第３章 政治経済問題―韓国には言論の自由がある？
第４章 北朝鮮の主張―横田めぐみさんは死んだ？
第５章 朝鮮半島の歴史―日本は韓国に謝り続けなければいけない？
第６章 ウリナラ（わが国）起源―日本の天皇は韓国人だ？
第７章 韓流文化―朝鮮の独創性はハングル文字によく表れている？
付章 歴史認識を深める参照資料
著者等紹介
黄文雄［コウブンユウ］
文明史家、評論家。１９３８年台湾生まれ。６４年来日し、早稲田大学商学部を卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国之没落』（台湾、１９９１年）が大反響を呼んで以来、旺盛な執筆・評論活動を展開している。巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱ く
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【2015-B-6】読了。2015/01/12
尾原道場
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参考になった。2015/01/07
nikksurf
0
★★★★★2013/02/22
