目次
１ はじめに
２ 統計学を正しく使用しよう―よくある落とし穴
３ 記述統計
４ 実験計画
５ 信頼区間
６ 仮説検定
７ 回帰と分散分析（ＡＮＯＶＡ）
８ そのほかのテーマ
著者等紹介
打波守［ウチナミマモル］
１９４８年生まれ。明治薬科大学数理科学研究室教授。１９７０年福井大学工学部応用物理学科卒業。１９７６年東京教育大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。１９８２年明治薬科大学助教授を経て１９９１年より現職
野地澄晴［ノジスミハレ］
１９４８年生まれ。徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部ライフシステム部門教授。１９７０年福井大学工学部応用物理学科卒業。１９８０年広島大学大学院理学研究科物性学専攻修了。理学博士。米国Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅｓ ｏｆ Ｈｅａｌｔｈ客員研究員、岡山大学歯学部口腔生化学講座助手、岡山大学医学部生化学講座講師などを経て、１９９２年徳島大学工学部教授。研究分野：発生進化工学、再生生物学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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yori
2
★★★☆☆ 読み辛い、分かり辛い。大体統計の本ってこんなん。。。2014/04/07
