市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る

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市民の日本語へ―対話のためのコミュニケーションモデルを作る

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  • サイズ A5判/ページ数 145p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894767539
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0080

目次

市民の日本語、という課題を設定する(松本功)
市民の日本語と「話し合い」(村田和代)
コミュニケーションからみる市民性(深尾昌峰)
市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性(三上直之)
「聴き耳」のゆくえ―『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から(重信幸彦)

著者等紹介

村田和代[ムラタカズヨ]
龍谷大学政策学部教授。専門領域、社会言語学

松本功[マツモトイサオ]
株式会社ひつじ書房代表取締役社長・編集長。専門領域、学術書出版

深尾昌峰[フカオマサタカ]
龍谷大学政策学部准教授、公益財団法人京都地域創造基金理事長、きょうとNPOセンター常務理事。専門領域、非営利組織論

三上直之[ミカミナオユキ]
北海道大学高等教育推進機構菰教授。専門領域、環境社会学、科学技術社会論

重信幸彦[シゲノブユキヒコ]
国立歴史民俗博物館客員教授。専門領域、民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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