目次
第１部 音象徴
第２部 文法とオノマトペ
第３部 発達的視点
第４部 創造性の源
第５部 感覚の構成
第６部 教育・工学・アートへの応用
第７部 研究史
著者等紹介
篠原和子［シノハラカズコ］
東京農工大学教授
宇野良子［ウノリョウコ］
東京農工大学准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Go Extreme
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音象徴： 共感覚的音象徴 音象徴の言語普遍性 文法とオノマトペ： 擬音語・擬態語と自発的身振り 副詞的オノマトペの特殊性 共起特性・フレーム意味論 擬音語・擬態語の体系的研究 発達的視点： 語意習得 絵本の中のオノマトペ 創造性の源： オノマトペの多義性と創造性 感覚の構成： 触感を構成する実験からアクティブタッチ 歩行ロボットの身体動作設計に見るオノマトペ 教育・工学・アートへの応用： オノマトペ学習支援 人の感性の定量化と工学的応用の可能性オノマトペを（再）記号接地する試み オノマトペ・音象徴の研究史2022/07/04
