内容説明
奇妙な動物全10頭。3Dイラストつき。他、絶滅動物総勢108頭をオールカラーで復元。
目次
古生代(ウィワクシア―ウロコとトゲに覆われた体;エルドニア―円盤状の体を持つナマコ?;オドントグリフス―すでに歯が生えていた軟体動物 ほか)
中生代(エフィギア―2本足で歩くワニの祖先;オムファロサウルス―アヒルのクチバシのような頑丈な口を持つ魚竜;カンネメイエリア―立派な2本の牙を持ちながら草食性 ほか)
新生代(アンブロケタス―ワニのように見えるが、実はクジラ;ウインタテリウム―2列に並んだ6本の角を持つ;ジョージアケタス―尾ビレの代わりに水掻き付きの肢を持つクジラ ほか)
著者等紹介
川崎悟司[カワサキサトシ]
1973年、大阪府生まれ。古生物、恐竜、動物の魅力にとりつかれた古生物研究家。古生物イラストレーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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