内容説明
「中学英語レベル」でネイティブ表現がすらすらと話せるようになる!データベースにより頻度の高い会話表現70パターンを抽出!英会話がラクになった!と評判のメソッドすばやく即答する力が身につく。
目次
I’m~
You’re~.
.Are you~?
He’s/She’s~.
Is she/he~?
This is a~.
This is~.
Is this~?
That’s~.
It’s~.〔ほか〕
著者等紹介
阿部一[アベハジメ]
米・アイオワ州立大学大学院修了。武蔵野美大、立正大、獨協大などで教鞭をとった後、2005年より、阿部一英語総合研究所(英総研)所長。ERIと呼ばれるデータベースの開発、DEEPと呼ばれる英語学習プログラムなどの開発・臨床・実施とともに、教育機関や官公庁及び企業などの語学研修などを手がけている。1994年~96年、NHKラジオ「基礎英語3」講師
浦島久[ウラシマヒサシ]
小樽商科大学(経営学)、帯広畜産大学修士課程(農業経済学)を修了。大学卒業後に松下電器(株)へ入社するが、1977年に北海道へUターンし、帯広市にて英会話学校「イングリッシュハウス・ジョイ」を設立。現在は、ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、(株)ジョイ・インターナショナル代表取締役、小樽商科大学大学院ビジネススクール非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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