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日本語教師のための「活動型」授業の手引き―内容中心・コミュニケーション活動のすすめ

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  • サイズ B5判/ページ数 225p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784883194865
  • NDC分類 810.7
  • Cコード C0081

目次

1 自己紹介
2 私が応援したい人
3 私の将来
4 新聞に投書する
5 文化について考える

著者等紹介

細川英雄[ホソカワヒデオ]
早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得、博士(教育学)。信州大学教育学部、金沢大学教養部、早稲田大学日本語研究教育センターを経て、早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。専門は、言語文化教育論。母語と第2言語を結ぶ横断的実践研究のほか、ことばと文化の教育を考えるための言語活動環境理論を展開している

蒲谷宏[カバヤヒロシ]
早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。早稲田大学語学教育研究所、日本語研究教育センターを経て、早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。これまで、慶応義塾大学・埼玉大学・日本女子大学非常勤講師としても、日本語教育、日本語教育学に携わる

津村奈央[ツムラナオ]
千駄ヶ谷日本語教育研究所日本語教師養成総合課程修了。早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。JICA青年海外協力隊日本語教師としてソフィア第18高校(ブルガリア)に勤務。帰国後、非常勤講師として、飛鳥学院・早稲田大学日本語教育研究センターにて日本語教育に携わる。現在、早稲田大学日本語教育研究センター非常勤講師

須賀和香子[スガワカコ]
広島大学教育学部日本語教育学科卒業。早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。日本語講師としてラチャパット地域総合大学ウドンタニー校(タイ)に勤務。その後、非常勤講師として、メロス言語学院・早稲田大学日本語教育研究センターにて日本語教育に携わる。現在、早稲田大学日本語教育研究センター非常勤講師

塩谷奈緒子[シオヤナオコ]
早稲田大学大学院日本語教育研究科後期博士課程単位取得、博士(日本語教育学)。北米大学教育交流委員会派遣のVisiting ScholarとしてStonehill College(米国・マサチューセッツ州)で日本語教育に携わる。その後、早稲田大学日本語教育研究センターにて、契約講師・助手を経て、客員講師(専任扱)

市嶋典子[イチシマノリコ]
早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。JICA青年海外協力隊日本語教師、JICA短期緊急派遣日本語教師としてダマスカス大学日本研究センターに勤務。帰国後、非常勤講師として日本語学校・大学にて日本語教育に携わる。現在、早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程(在籍中)、早稲田大学日本語教育研究センター助手

武一美[タケカズミ]
津田日本語教育センター修了、早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了。赤門会・システム桐葉・新世界五岳院・神奈川県立高校・早稲田大学日本語教育研究センターにて、日本語教育に携わる。現在、早稲田総研インターナショナル常勤契約講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。