眠らない女―昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢

眠らない女―昼はふつうの社会人、夜になると風俗嬢

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877282479
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

看護婦・OL・人妻・学生・高校教師・女社長が、どうして夜になると風俗嬢に変わるのか。東電OL殺人事件の被害者と夜の同僚だった著者が裏社会の禁忌と、彼女たちの真相に迫る前代未聞のドキュメント。テレビ朝日「ザ・スクープ」を始め、各マスコミで話題沸騰。

目次

「私って口の中にアレ出されるよりも、オシッコ飲んじゃうほうがいいの」
「お父さんはもう夜中に来なくなったの。あの呻くような声が聞けなくて、寂しかった」
「私、二回目のセックスで、もうイクことを覚えちゃったんです」
「悔しいのは、客とやってて、いっちゃうこと。体が反応しちゃうんだ」
「一日のノルマは三本。それが限界」〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

16
誰からの需要があるのかな?共感できない退屈な話が15人分。2012/10/21

茉莉花

1
私にはイマイチだったので、半分ほどで読了とす2011/08/17

pochi

0
1998年 8月14日

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