目次
序奏 社会と学知の統合にむけて
第1楽章 知の協奏と共創(社会の「公器」としての大学;「技術」と「不満」のつなぎ方;学びが「生まれる場」のつくり方;未来を動かす人とテクノロジー)
間奏 イノベーションをデザインする人材、ネットワークとは?
第2楽章 異なる知の「つなぎ方」を考える(一歩先の未来を描くために―異分野の視点や知を集める;アイデアをかたちに―人類進化ベッドはこうしてできた;現場の枠を飛び越える―実践と政策のつなぎ方;つながりを研究する―「つなぐ人」がもたらす価値)
終奏 モヤモヤとした悩みをともにモヤモヤと考え続けることの意味