内容説明
かつて「艦爆、艦攻のメッカ」といわれた航空隊があった、掩体壕を残すまち・大分県宇佐市。
目次
1 宇佐海軍航空隊との出会い
2 活動のテーマは「発掘」
3 「宇佐航空隊の世界」の催し
4 その他の活動と催し
5 保存と伝唱
6 宇佐海軍航空隊のあゆみとその特色
著者等紹介
平田崇英[ヒラタソウエイ]
昭和23年12月7日宇佐市生。平成15年4月行政相談委員三期(平成21年3月退任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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