内容説明
苗字は弥生時代から今に至る先祖の記憶であり、地名と深くかかわっている。丹念な実地踏査による著者渾身の労作。福岡編、佐賀・長崎編、熊本編に続くシリーズ第4弾。
目次
大分編(日田・玖珠;大分郡域;大分;別府・杵築 ほか)
宮崎編(延岡;高千穂・五ヶ瀬;日向・椎葉;高鍋・木城 ほか)
著者等紹介
岬茫洋[ミサキボウヨウ]
昭和8年(1933)福岡県久留米市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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