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出版社内容情報
脳の認知機能をつかさどっているのが、脳の前方にあって前頭葉の大部分を占める「前頭前野」。記憶力や計算力、判断力、注意力など、高度な認知機能を担っています。さらに、感情をコントロールやコミュニケーション力も担当。まさに前頭前野は「脳の司令塔」なのです。
本書は、漢字・計算・言葉・知識・パズルなど多彩なドリルが満載で、いずれのドリルも脳の前頭前野の血流を増やし、認知機能の向上に役立つことが、川島教授の試験で確認されています。しかも、毎日新種のドリルを実践することができ、新鮮なチャレンジで脳を積極的に使うことで、脳がぐんぐん活性化されます。
内容説明
史上初!毎日新種のドリルを30日実践!大人の脳トレマラソン。脳が若返る!認知症を退ける!最新試験で脳の活性化効果が確認されたドリルを網羅。1日2ページ!712問収録!記憶力・ひらめき力がぐんぐん伸びる!
著者等紹介
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年、千葉県生まれ。1985年、東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、東北大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかという「ブレイン・イメージング」研究の日本における第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。