Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい!

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Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい!

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  • サイズ 46判/ページ数 349p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784866514291
  • NDC分類 159
  • Cコード C0098

出版社内容情報

世界で一番売れている文書作成ソフト・Wordの開発者ブロディ氏が説く、奇跡を起こす人生技術。人生で成功するために何をなすべきかを説いた傑作である。著者は、1981年にハーバード大学を中退してコンピュータ革命に参加し、マイクロソフト社のソフトウエア開発部門の3番目の社員となった。Wordをはじめ、数多くのソフトウエアを開発し、ビル・ゲイツ氏の個人的な技術アドバイザーとしても活躍したが、数年間の激務の後、ストレスと疲労が積もり仕事を辞め、より意味のある人生を求めて一心不乱の探求に乗り出した。
著者がいちばん発見したかったのは、なぜ人生が「まあまあ満足」程度で推移し、時たま「穴」に落ち込むが、決して「素晴らしい」レベルに到達しないのか……であった。本書の中で、氏はその波乱万丈の旅の結果について語り、成功と幸福を得るためのガイドを提供している。
ビル・ゲイツ氏も「驚くほど有益だ!」と絶賛した、米国発のロングベストセラー。

内容説明

ビル・ゲイツ氏大絶賛!「驚くほど有益だ!」なぜ、君の人生はつまらないのか?

目次

第1部 人生
第2部 真実と信用
第3部 自由
第4部 幸福の追求
第5部 人生の目的
第6部 コミット

著者等紹介

ブロディ,リチャード[ブロディ,リチャード]
1981年にハーバード大学を中退してマイクロソフト社に入社。Microsoft Wordの初代開発責任者、ビル・ゲイツ直属の技術アシスタント。同社からの独立後は、米国の人気トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」を含む様々なテレビ番組やラジオ番組に出演。その他、プロのポーカープレイヤーとして世界最高峰のトーナメント「ワールドシリーズ・オブ・ポーカー」をはじめとした数々の大会にも出場するなど、自分の「人生の目的」に沿って、活躍の場を自由自在に広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

booklight

35
人生の目標ではなくて目的を探す。「お金持ちになりたい」ではなくて「お金持ちになって何を経験したいか、どんな感情を味わいたいか」を探り当てる。「優越感に浸りたい」「安心したい」なら、それが目的となる。そのための手段はなんでもいい。スポーツで優越感、安定した職で安心感。目的と目標(手段)は違う。興味深いのは、過去経験から目的を探すこと。ようはその人固有の報酬回路を言語化。性格と経験でできるブラックボックスな回路を、過去から探り出す。とすると、見つかっていないこともあるし、今後も変わる可能性があるということか。2023/05/14

ニッポニア

32
少々回りくどいが、言いたいことはわかります。世界が驚く成果を出すよりもむしろ、自分のやりたいことを見つけた方が結局幸福度は高い。そりゃそうでしょう。だから考え方によってどうとでもなるんですね。2022/08/05

おの

22
PrimeReadingにて。自分の本当にやりたいことを探す手法が載っている。ほんとそこそこの人生だわと思いつつ仕事を辞めたい衝動に駆られながら、人生の目的がしっかりしてないとブレるので要再読。手段じゃなくて目的だよねはよくある課題解決の手法なのに自分の人生に適用ができないという歯痒さ。ワークしても多分1回じゃ普通の人は辿り着けないと思うので何度もやってみるのが大切かも。所々挟まれるWordで作ったかのような雑な絵が面白かった笑2024/02/09

takehiro

12
求めている経験や感情が根源的な欲求でありそれこそが人生の目的、という内容と理解しました。やりたいことを見つけるワークが終盤に出てきますが、他の同様の本と比べてちょっと物足りないような・・。2023/08/20

朝露 

8
薄っぺらい就活本や転職本の「やりたいこと」とは質が違う、もっと抽象的で次元の高い「やりたいこと」を見つけるための本。「私はこれで成功した」という美談ではなく、淡々とやりたいことの見つけ方を提示されるので、誰にでも壮大な夢を持てるし叶えられるのだと希望を抱ける。 そして注意深く見ていくと、精神医学や心理学の認知行動療法に繋がる方法論が多くあり、スピリチュアルというより科学的だった。 翻訳された口語の独特の言い回しが気にならなくもないが逆にその軽さがスラスラと読めるリズム感を生み出しているようにも思えた。2022/07/25

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