内容説明
日本を代表する思想家の伝説の講義。死ぬときにのこす価値のあるものは何か。古典が伝える先が見えない時代を生き抜くヒント。
目次
はじめに―100年以上、人の心を震わせ続ける言葉『後世への最大遺物』内村鑑三 現代語訳
1894年7月16日 夜7時 1日目 のこすべきものはまずお金、次に事業である
1894年7月17日 朝8時 2日目 だれもがのこせる唯一のものがある
先が見えない時代をどう生きるか―『後世への最大遺物』を今読む人へ
日本を代表する思想家の伝説の講義。死ぬときにのこす価値のあるものは何か。古典が伝える先が見えない時代を生き抜くヒント。
はじめに―100年以上、人の心を震わせ続ける言葉『後世への最大遺物』内村鑑三 現代語訳
1894年7月16日 夜7時 1日目 のこすべきものはまずお金、次に事業である
1894年7月17日 朝8時 2日目 だれもがのこせる唯一のものがある
先が見えない時代をどう生きるか―『後世への最大遺物』を今読む人へ
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