内容説明
これまで人類が信じてきた唯物的な考え、思考、生命観、科学の“ウソ”“デタラメ論”を一刀両断します！
目次
１ 地底人の存在と弥勒の真実について語る（「時間を超えろ」地球に時間がなくなっている；地底人が地球文明の礎を築いた ほか）
２ ニュートンこそ地球人類が宇宙から孤立した元凶だ！（歳差運動を発表した小学校時代；社会運動を盛り上げた音楽家としての才覚 ほか）
３ 拝金教のマインドコントロールから目覚めるために（「拝金教」から抜け出すことが仏の道；食品添加物、農薬、重金属…毎日食べる物を考えているか ほか）
４ フランスが理想とした江戸／自然と調和した美しい日本を取り戻したい（現代の日本人にとって大事な住宅環境への解決案；放し飼いの鶏が教えてくれたこと ほか）
５ イエスの導き、そしてシュメールと日本をつなぐ糸とは？（「キリストは黄色人種で目も黒かった」とアルメニアのメリック博士は語った；イエス・キリストは輪廻転生を説いていた！ ほか）
著者等紹介
小笠原英晃［オガサワラヒデアキ］
１９６０年生まれ。仏教系の大学を卒業後、複数の出版社で人文系の書籍やスピリチュアル系雑誌の編集に携わる。１９９６年以降はフリーの立場で、精神世界、環境、教育、代替医療などをテーマに雑誌及び単行本の企画・コーディネート、取材・執筆活動等を続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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T坊主
11
五井野氏の本は数冊読んだ、重複している所もあり。１）続きの第二弾が楽しみだ。２）大脳を超えた”神経”の働きの中に魂の記憶があり、それが輪廻を繰り返している。それぞれの神経のレベルに応じて、目に見えない多層構造からなるエネルギーの世界と共鳴している。3）太陽と惑星間のバランスは重力ではなく磁力で保たれている。4）これからは教科書型人間か、それから離れて真実を知ろうとする人間かに。5）凝り固まった考え方が年を取らせる。6）宇宙ボタルー発行しながら形を自由に変えている存在物＝地球のエーテル界に住むもともとの生命2017/04/07
チダ（uy1）
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「拝金教のマインドコントロールから目覚めるために(「拝金教」から抜け出すことが仏の道ー食品添加物、農薬、重金属…毎日食べる物を考えているか」を読みつつ、スナック菓子を口にしてしまっている愚かな自分に呆れています。2019/03/17
