これからの医療と介護のカタチ―超高齢社会を明るい未来にする10の提言

個数:

これからの医療と介護のカタチ―超高齢社会を明るい未来にする10の提言

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 360p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784864395168
  • NDC分類 498.021
  • Cコード C3047

内容説明

在宅医療を中心に活躍する気鋭の医師と、24人の医療介護の専門家が提示する、将来の日本社会。

目次

第1章 日本が迎えた「超高齢社会」を識る(日本の未来に対するアドバンスケアプランニング)
第2章 医療と介護の未来を拓く(「病院のある安心な街」から「病院がなくても安心な街」へ;高齢化に最適化した医療を実現するために;高齢者に対する予防医学的アプローチ;ゴールを見据えた入院医療と在宅復帰支援;健康寿命を延伸するのは、医療ではなくケア ほか)
第3章 地域と社会の明日を創る(これからの在宅介護と家族のカタチ;高齢者というカテゴライズのいらない地域社会;世界が注目する高齢先進国、日本)
最終章 在宅医療に取り組んだ医療法人社団悠翔会10年の軌跡

著者等紹介

佐々木淳[ササキジュン]
医療法人社団悠翔会理事長。筑波大学卒業後、三井記念病院に勤務。2003年東京大学大学院医学系研究科博士課程入学。東京大学医学部附属病院消化器内科、医療法人社団哲仁会井口病院副院長、金町中央透析センター長等を経て、2006年MRCビルクリニックを設立。2008年東京大学大学院医学系研究科博士課程を中退、医療法人社団悠翔会理事長に就任し、24時間対応の在宅総合診療を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品