［バラエティ］ 季刊乃木坂 〈４〉 彩冬

東京ニュース通信社（2014/12発売）

• サイズ A4判／ページ数 96p／高さ 30cm
• 商品コード 9784863364516
• Cコード C0474

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[おかむー]

【生田絵梨花】まぁ当然の表紙でしょう。ホントなら紅白出場も含めて堂々の10枚目センターとして輝くハズがゴタゴタしてしまったのはつくづくもったいない。もう一回二回センターやって曇りなく輝いて欲しいなぁ。【松村沙友里】さすがにすんなり応援しちゃうほどお人好しじゃないけれど、この本の写真に関して言えば、笑顔になれなくなったことが逆に憂いを湛えた表情になって作品としては見られるところが皮肉だねぇ。【斉藤優里】キャラ的にいじられ役にされがちだけど、ビジュアルもトークもデキはいいんだよねぇ。もっと評価されるべき。

2014/12/27

[参謀]

季刊乃木坂第4弾は冬。センターを務め、ミュージカル出演もした生ちゃんが表紙。この後も「レミゼ」の出演が決まるなど大躍進ですからね～。生どん、どんどん急成長です。それにしても天然さが凄いｗさゆりんは元々アイドルになたかったわけではなく、浪人中の気晴らしで受けたら受かったというエピソードに驚き！だから歌唱力が問題なんですねｗでもあのキャラはさすがです。生駒ちゃんはTVだとはしゃぐイメージがありますが、写真ではキリリとしています。あと琴子が可愛い。ダンスが苦手とのことですが、頑張って選抜に入ってほしいですね。

2018/02/12