FUKUOKA Uブックレット<br> アジア経済はどこに向かうか―コロナ危機と米中対立の中で

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アジア経済はどこに向かうか―コロナ危機と米中対立の中で

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  • サイズ A5判/ページ数 69p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863292512
  • NDC分類 332.2
  • Cコード C0036

出版社内容情報



末廣 昭[スエヒロ アキラ]
著・文・その他

伊藤 亜聖[イトウ アセイ]
著・文・その他

内容説明

福岡ユネスコ・トークライブ。行き過ぎたグローバル化の後にくるもの。中国の経済成長はこれからも続くのか。日本は変化についていけるのか。アジア経済の今日と明日。

目次

新型コロナ禍のアジア経済と今後の展望(新型コロナの現状―世界とアジア諸国;中国のワクチン外交と「一帯一路イニシアティブ」;アジア通貨危機とコロナ禍;「アジア経済4.0」―コロナ禍後の世界を展望する)
中国経済の変貌と危機―デジタル化、米中対立、新型コロナ(はじめに;なぜ高度成長できたのか?;中国は世界をどう変えるのか?;おわりに)
アジア経済は変化するのか―質問に答えて

著者等紹介

末廣昭[スエヒロアキラ]
1951年鳥取県生まれ。東京大学名誉教授、福岡アジア文化賞学術研究賞受賞者(2018)。専門は開発経済学、アジア経済論。東京大学大学院経済学研究科修了

伊藤亜聖[イトウアセイ]
1984年東京都生まれ。東京大学社会科学研究所准教授。専門は中国経済論、アジア経済論。慶應義塾大学経済学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。