安全衛生選書 安全は利益を生む―労働災害損失コストの算定法

高木 元也【編著】

労働調査会（2012/05発売）

• サイズ B5判／ページ数 169p／高さ 26cm
• 商品コード 9784863192386
• NDC分類 510.96
• Cコード C2030

目次

第１章　労働災害損失コスト算定の必要性
第２章　建設会社のニーズ調査―労働災害損失コストの算定ニーズなどを探る
第３章　労働災害損失項目と損失コスト算出方法
第４章　労働災害損失コスト算定事例
第５章　労働災害損失コスト算定ソフト
参考資料

著者等紹介

高木元也［タカギモトヤ］
所属：独立行政法人労働安全衛生総合研究所人間工学・リスク管理研究グループ上席研究員。１９８３名古屋工業大学工学部土木工学科卒業。１９８３‐１９９１佐藤工業（株）建設現場（本四架橋、シンガポール地下鉄工事、中部電力浜岡原子力発電所工事）の施工管理、設計業務。１９９１‐１９９２早稲田大学システム科学研究所（国内留学）。１９９２‐１９９５佐藤工業（株）総合研究所研究員。１９９５‐１９９７（財）建設経済研究所研究員（社外出向）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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