スタンフォードの未来を創造する授業

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スタンフォードの未来を創造する授業

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  • サイズ B6判/ページ数 203p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862803443
  • NDC分類 377.6
  • Cコード C0030

内容説明

誰だって世界は変えられる!未来は自分でつくるもの!ヤフー、グーグルを生み出したスタンフォード大学で学んだこと。

目次

第1章 スタンフォード留学まで(私の生い立ち 起業家の家系;プロゴルファーをめざした高校・大学生活 ほか)
第2章 スタンフォード留学の2年間(そもそもスタンフォード大学とは?;ビジネススクール2年間のカリキュラム ほか)
第3章 起業家精神をたたき込まれたビジネススクールの授業(ビジネススクールで学ぶこと;ビジネススクールの科目や授業の進め方 ほか)
第4章 イノベーションを実現するデザインスクールの授業(デザインスクールとは;まさにビジネス本番「ローンチパッド」のカリキュラム ほか)
第5章 誰でも世界は変えられる(スタンフォードで得た、自分の価値観に根ざした生き方;スタンフォード留学中に感じた日本の地位の低下 ほか)

著者等紹介

清川忠康[キヨカワタダヤス]
オーマイグラス株式会社代表取締役CEO。1982年大阪生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。大学在学中に米国に語学留学。慶応義塾大学卒業後、インディアナ大学大学院に留学し、会計学とファイナンスを学ぶ。帰国後、UBS証券投資銀行本部を経て、(株)経営共創基盤に参画。同社では、流通・小売、広告・メディア、ヘルスケア等の幅広い業種に対して事業再生や成長支援等をはじめとする様々なテーマのプロジェクトに従事。2009年、三度目の米国留学としてスタンフォード大学ビジネススクールに入学。在学中は、米中のスタートアップ企業の経営にも関わる。2年次在学中に現在の会社を創業し、代表取締役に就任。2011年6月にスタンフォード大学を卒業してMBAを取得。現在、メガネに特化したECサイト「Oh My Glasses」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こじ

3
5/5 I am crazy this book. Because this book has very impact for me. I certainly enter into Stanford University.2019/03/16

こじ

3
5/5 You should fail more early. This word is most appropriate to symbol Stanford University. Because human learn when he ecperiences a fail. So your most important is you continue to try and you get experience. Let's try.2019/03/16

1
oh my glassesのトップにはDOTAMAさんがかけてそうな眼鏡があった。スタンフォード大学はシリコンバレーの中心にある東海岸のアイビー・リーグの一つである。フーバータワーがシンボルで、6割がアメリカ人とのこと。リーマンが倒産する前にUBS証券を退職し、経営共創基盤に転職した著者は満員電車が苦手で自転車通勤をしており、親近感が湧いたが、慶應のゴルフ部という金銭面での感覚が少し違うのではと思った。異業種が多く、イノベーションが起こる大学で、起業は1割、発言量と質が授業評価となる。2016/08/17

Yuka

0
スタンフォードに留学したい人にはいいと思う。 そうでない人にはうーん…って感じかなぁ。2016/04/23

ゆう

0
スタンフォードの学生は自分と似たメンタリティーを持った人が多いのではないかと感じた。 2015/02/02

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