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内容説明
無資源国家ニッポンが資源大国になる日。
目次
序章 見えないところに真実がある
第1章 エネルギーを制する者は世界を制す
第2章 新たなエネルギーを生み出す“水を燃やす技術”
第3章 新技術を認めなかったプラスチック業界の悲劇
第4章 日本発“水を燃やす技術”を経済の起爆剤にする
第5章 “水を燃やす技術”で循環型リサイクルをつくる
第6章 日出づる国ニッポンの真価
著者等紹介
倉田大嗣[クラタタイシ]
1941年、三重県生まれ。17歳で渡米し東部のカレッジで物理学を専攻。大学卒業後、数々の事業を手がけた後、日本理化学研究所を創設。現在、日本量子波動科学研究所会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。