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内容説明
いちばんやさしい教本。語呂合わせで覚えるチューニング音。
目次
第１章 いきなり弾いてみよう
第２章 アンプから音を出して演奏してみよう
第３章 ６弦と人差指１本だけでロックンロールしよう
第４章 代表的な３種類の音色をアンプで作ってみよう
第５章 人差指１本でサーフロックっぽく弾こう
第６章 左指２本でパンク＆ヘビーメタルっぽくキメよう
第７章 左指２本でいろんな曲を弾き倒そう
第８章 メロディを弾いてみよう
第９章 コードによる伴奏にチャレンジしよう
第１０章 難しいコードを押さえるコツを知ろう
第１１章 メロディを滑らかにつなぐ技を身につけよう
著者等紹介
宮脇俊郎［ミヤワキトシロウ］
１９６５年、兵庫県生まれ。２３歳頃からプロ・ギタリストとしてセッション活動を開始。教則本／映像を多数手がけている。東京・下北沢にて自身のギタースクールを開講中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘムレンしば
2
DTMでギターのうちこみとかしたいけど、用語が全然わからん！って事で、パラパラと読み始めたけど、結局全部精読しちゃいましたね。文章が面白い？からかなぁ。音やビデオは聞いてないので、今度は音を確認しながら再読するつもり。ってかもう、エレキギター購入しちゃおうかなぁ。2021/03/04
スクワッター
0
オススメされていたが、全く良い本とは思えなかった。異様に簡単な難易度から始まったと思えば、突如として難易度が跳ね上がる。初心者にはなかなか辛く、何より楽しくなかった。2022/12/09
TK-san
0
エレキギターを始めるに当たり、とにかく超基本的なもので、評価の高いものを調べた結果、この一冊にたどり着いた。感想を書くのを忘れていて、3週間程経つてしまったので、改めて見返したら、ピックの持ち方から、簡単なアンプの使い方など、超入門と言うだけ有り、初心者以前の知識から始めていた。思い返すと、このレベルから書いてくれている本は他には読んでない。おそらくそれは、入門レベルとして最低限必要なことが詰まっているからで、良書だと言われている理由が今なら少しわかる。2020/11/01
