内容説明
本書では、配色の基本方針の決め方、配色のまとめ方や変化のつけ方、色相やトーンを使ったイメージの表現方法、配色のよしあしを左右する白と黒の効果的な使い方など、さまざまな「色をどう使うのか」について解説しています。
目次
第1章 配色の基本
第2章 色相を中心に配色を考える
第3章 色相を生かすテクニック
第4章 トーンを中心に配色を考える
第5章 トーンを生かすテクニック
第6章 イメージを表現する手法
著者等紹介
石田恭嗣[イシダキヨツグ]
1957年札幌生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。同大学助手を経て1990年渡仏、帰国後、グラフィック、エディトリアル、ディスプレイなどのデザインに携わると同時に、武蔵野美術大学、東京商科学院専門学校で非常勤講師として教鞭をとっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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