内容説明
正しい休養、評価、指導のすすめ方。
目次
1章 「休養」とは(「休養学」とは;疲労・ストレスと休養 ほか)
1章‐2 休養モデルを促進する介入法と理論(入浴と温泉;衣服 ほか)
2章 疲労とストレスの評価法(疲労とストレスの主観的評価;疲労とストレスの客観的評価)
3章 さまざまな現代人の疲労と休養モデル(勤労者の実態と求められる休養;子どもの睡眠・疲労事情と対策 ほか)
4章 休養の重要性と取り組みの実例(地域における休養マネージメントの実践(東御市)
職域における休養マネージメントの実際 ほか)
著者等紹介
杉田正明[スギタマサアキ]
日本体育大学体育学部教授、博士(学術)
片野秀樹[カタノヒデキ]
日本体育大学体育学部研究員、博士(医学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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