目次
第1章 職場篇(あがり症をなくしたい―緊張;失敗が尾をひいてしまう―失敗 ほか)
第2章 家庭篇(突然元気がなくなった子ども―子どものうつ病;夫婦ゲンカの終わらせ方―和解 ほか)
第3章 日常生活篇(身勝手な友人―パーソナリティ障害;パチンコがやめられない友人―ギャンブル依存症 ほか)
第4章 自分自身篇(タバコがやめられない―ニコチン依存症;気が短くて困っている―短気 ほか)
著者等紹介
渡辺登[ワタナベノボル]
1976年日本大学医学部卒業。1980年日本大学大学院(精神医学)修了、医学博士。1984年国立精神衛生研究所研究員。1986年国立精神・神経センター精神保健研究所研究室長。1991年沖永賞受賞。現在、日本大学医学部精神医学分野教授、駿河台日本大学病院精神神経科部長を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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