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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
18
★★★★★表紙の二人が中心の内容。今回はいつにも増してかおす先生に共感することが多かったように思う。ずっと二人を陰から見守っていたくなる感じ。2021/03/26
ソラ
8
美姫とくりす中心。2021/03/28
nais
4
かおす先生の主人公オーラが行方不明。2021/04/05
チューリップ
3
美姫とクリスの友情と成長がまぶしくてモブ状態で見守るかおす先生の気持ちが分かるなと思ってしまった。あとがき読んでいると美姫はいつか自分で絵も描いて連載出来るといいなと思えた。暗黒勇者アニメ化の話もあったのに後半の美姫の葛藤と頑張りに持ってかれたような巻だったな。次の巻はアニメ化ネタ多いのかな。2022/06/04
びぜんや
3
かおす先生の影はいよいよ薄くなり、小夢ちゃんに至ってはどこに出番があったのかという有様。前半は翼の、中盤以降はカヴァーどおりに美姫とくりすのエピソードがメインになっていて「うーん」と思わないでもないんですが、「こみっくがーるず」というタイトルどおりのマンガ家少女による群像劇になったと納得するべきですかね。ラストは「その手があったか!」と思わず唸ってしまった鮮やかな結末。このマンガがこんな切れ味を発揮するとは嬉しいサプライズでした。★★★★☆-2021/03/29