2019年大分断する世界―アメリカが本気で親中国家を排除する

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828420745
  • NDC分類 302
  • Cコード C0095

内容説明

ファーウェイ・ショックは日本のチャンスだ!次世代インフラの中核を担う「5G」をめぐり世界は米中に二極化され、踏み絵を迫られる!

目次

序章 米中はAI開発で世界を大分断するだろう
第1章 「アメリカの本気」にようやく目覚めた日本企業
第2章 国家破綻前夜を迎える中国経済
第3章 貿易戦争に疲弊し米国へ「朝貢」する習近平
第4章 韓国は日米の「敵国」になる
第5章 GAFAバブル崩壊?断末魔の独仏は中国と無理心中
第6章 中東大地殻変動、中国大崩壊
終章 ファーウェイ・ショック、そのとき米国の勝利が確定した

著者等紹介

宮崎正弘[ミヤザキマサヒロ]
評論家。1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。82年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている

渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hdo obata

8
久しぶりに新刊本を読んだ。小生がすきな宮崎正弘、渡邊哲也両氏の対談である。米中新冷戦時代を理解する上で「補助線」となるべき書である。一気に読めた。2019/03/24

Masataka Sakai

1
いつ崩壊するんでしょうね?2019/09/13

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