株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!

個数:
電子版価格
¥1,232
  • 電書あり

株は「ゲリラ豪雨」で買い、「平均気温」で儲ける!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 14時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828420172
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

内容説明

“自然”に身を任せれば、お金は勝手に増えていく!気象学30年+投資15年の経験から編み出したお天気大好きな日本人の気質にピタリとハマる超お手軽運用術!!「暴落=ゲリラ豪雨こそチャンス!」「天気予報も株価の動きも、気が向いたらチェックでOK!」「株価も天気も平均回帰で必ずもとに戻る!」“独学”で資産4倍増を達成した気象予報のプロが初めて明かす株式投資の新常識!

目次

第1章 天気と投資の「共通法則」から見えた株式投資必勝法―放っておいても必ず春には桜が咲く(天気と投資を結ぶ「ヘイキンカイキ」というおまじない;天気も投資も、統計や確率がモノを言う世界 ほか)
第2章 資産を守って増やす「平均気温戦略」から始める―いつまでも気温35℃超えの“猛暑日”は続かない(長期戦略として重要なのは「平均気温」を目指すこと;株式市場全体の果実を享受する「インデックス投資」の効果 ほか)
第3章 株は「ゲリラ豪雨」を狙え!―どしゃ降りの後ほど青空はまぶしく輝く!(株で果敢に攻め入る際に、気をつけるべき「価値」とは?;株投資は「ゲリラ豪雨」こそがチャンスになる! ほか)
第4章 私の投資法、「過去の天気図」と「未来の予想図」―雨に降られて初めて傘のありがたみがわかる(銘柄名まで赤裸々に明かす3年間の私的「投資日記」;人の推奨銘柄を買って儲かるなら、誰も苦労はしないという真実… ほか)
巻末 レベル別オススメ銘柄12

著者等紹介

森和夫[モリカズオ]
1968年、名古屋生まれ。気象予報士。筑波大学第一学群自然学類卒。気象学専攻。一般財団法人日本気象協会に勤務。ラジオ出演などのマスメディア対応の部署を経験し、財務管理部門にて財務諸表の作成、管理会計の実務に携わる。投資歴約15年。バリュー投資をベースに、リスクを考慮した成長株投資・配当重視投資のバランス型運用を実践。平均10%、近年実績16.5%のリターンで資産を4倍に増やす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Pon

1
星2 インデックスや外国株など、何でもありでよく分からない。2019/07/07

kazu_hiro

0
基本的に資本主義は、企業全体・株式市場全体が成長することを前提としており、日本よりも人口が増加している国(労働力が増える⇒GDPが成長)へ投資されていることに注目したい。 本業に圧倒的な強みがあり、競合他社がいない「桜前線、太陽銘柄」を長期間保有する。 ドルコスト平均法を改良した「重みづけ積立投資」標準偏差を参考に、相場の変動によって毎月の買付金額を変更(安い時に多く買う)させる投資方法がある。 データが少ない外国株は、ファンド銘柄を参考にした「カルガモ親子投資法」が有効(ユニリーバ・インドネシアに注目)2018/09/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12877316
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。