完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ

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完結「南京事件」―日米中歴史戦に終止符を打つ

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  • サイズ A5判/ページ数 171p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784828419688
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C0030

内容説明

やっぱりなかった「南京大虐殺」!スクープ連発の著者が繰り出す決定的証拠。

目次

序章 「南京歴史戦」は米国の“歴史改竄”からスタートした(「冷戦」と原爆実験成功の相関関係;偽証罪のない東京裁判は「原爆死亡者数」と「南京虐殺死亡者数」をリンクさせていた ほか)
第1章 中国発の「南京虐殺写真」はすべて“捏造”写真(世界中に“南京大虐殺の嘘”を宣伝した朝日新聞本多勝一記者が「誤用」を認めた「南京虐殺」捏造写真;日本軍は国連のPKOを先取りしたように中国人を保護していた ほか)
第2章 中国の「内戦」から南京陥落へ至る道(GHQと日本のマスメディアが隠したい「15年戦争史観」以前の中国の騒乱;上海騒乱は南京、済南へ飛び火した ほか)
第3章 「南京大虐殺」は米国(GHQ)が創作した日本人洗脳ラジオ放送からスタートしていた(蒋介石が遁走した南京は狂乱状態だった;蒋介石の南京城からの遁走を外国人はどのように見ていたか ほか)
第4章 「南京虐殺事件」問題に終止符を打つ“決定的”な証拠(東京裁判における「南京虐殺事件」の積算根拠を崩した産経新聞の大スクープ記事;南京城内の死亡者数「1793体」で「南京虐殺事件」問題は終わった ほか)

著者等紹介

水間政憲[ミズママサノリ]
近現代史研究家兼ジャーナリスト。1950年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、一次資料を発掘し調査研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

後藤良平

2
この本を読めば、真実がどこにあるかは一目瞭然。初っ端に、アメリカが広島・長崎の犠牲者数とリンクさせ、南京での犠牲者数を決めたと出てきて、呆れた。某新聞社の捏造報道は以前から知っていたが、中学生の頃本多さんの本を熱心に読んですっかり信じ込まされていたのが、今となっては悲しい。埋葬処理をしていた団体の、埋葬数までがきっちり確認されている。なぜここまで日本が貶められないといけないのか。年間No.124Kindle2020/12/11

■TERU■

2
南京大虐殺の嘘 敗戦したことによって作られたデマ そもそも日本人がこんなことするわけが無いのはわかっているはずです。 正しい歴史を日本人は、追及出来ます。 だって日本人は、嘘が嫌いです。2019/06/15

Masaaki Inoue

1
アメリカ・中国・朝日新聞・村上春樹等々、四方八方に癇癪をぶちまける攻撃的なスタイルに、まずは読んでて気分が悪い。その上で戦時中の新聞記事や写真をたくさん挙げて「ほら日本軍はこんなに立派で人道的でした。だから虐殺は無かった!」と言われても額面通り受け取れない・・。80年前の事件を真か偽か、自信を持って言い切る事はできないが、乱暴な人と理性的な人の意見、どちらを信じるかと言われれば私は後者と答える。とりあえず、南京の話に首を突っ込むのはもう止めよう。体調が悪くなった2019/02/16

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