プロレス入門〈2〉スーパースター、レジェンドたちの136の物語

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プロレス入門〈2〉スーパースター、レジェンドたちの136の物語

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  • サイズ B6判/ページ数 706p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828419480
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0036

内容説明

伝説のレスラーの生きざま、生の言葉を大公開!!プロレス史「人物編」

目次

第1章 ボーイズはボーイズ Boys Will Be Boys“日本人レスラー編”(プロレスの“欠点”について―武藤敬司(インタビュー)
ワット Whatではなくてウェン When?―武藤敬司vs“ストーンコールド”スティーブ・オースチン(対談) ほか)
第2章 ボーイズはボーイズ Boys Will Be Boys“外国人レスラー編”(すべてを手に入れた超人にもまだ“夢”がある―ハルク・ホーガン(インタビュー)
ホーガン対リンダ前夫人の“離婚デスマッチ”がやっと試合終了 ほか)
第3章 ガールズはガールズ Girls Will Be Girls“女子プロレス編”(“中野のぶるちゃん”でホンモノのブル様に会える―ブル中野;ほんとうの超大物は気さくで、謙虚で、それでいて威厳がある―ブル中野 ほか)
第4章 トリビュート Tribute“天に召されたスーパースターたち”(スーツケースひとつで世界じゅうを旅できるのがプロレスラーの特権―ニック・ボックウィンクル;ニック・ボックウィンクルが教えてくれた“グッド・セックス論” ほか)

著者等紹介

斎藤文彦[サイトウフミヒコ]
1962年、東京生まれ。プロレス・ライター、コラムニスト、編集者。オーガスバーグ大学教養学部卒(米ミネソタ州)。早稲田大学大学院スポーツ科学学術院スポーツ科学研究科修士課程修了。筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻博士後期課程満期退学。17歳で単身渡米。1981年より取材活動。『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)創刊時から契約記者として参画。外国人選手のインタビュー記事、巻頭特集記事、別冊編集長などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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nonta09

3
斎藤文彦著「プロレス入門Ⅱ」を読了。Ⅰはプロレスの歴史に起源を当てていたが、Ⅱではフミ・サイトーが関わってきたプロレスのスター達に焦点を当て、生の声を載せる事でより深くプロレスを知ることができるようになっている。 私の様にWWEから入った人間に対しては日本のプロレスの素晴らしさを、日本のプロレスがメインの方にはグローバルなプロレスの魅力を。 それぞれを知っているフミ・サイトーさんだからこその内容で700ページを読み進めるのが本当に楽しかった。 この年末に取っておいて良かった。 2019/01/03

yoyogi kazuo

1
前著に続く「プロレス入門」だが「入門」ではないと思う。かなり知識のある人向け。2024/04/10

U-Tchallenge

1
このプロレス入門Ⅱもすごいボリュームの一冊であった。プロレス入門Ⅰは歴史的な部分が多かったが、今回はたくさんのプロレスラーの紹介やインタビューが多く、すらすらと読み進めることができた。最近ではあまり目にしないレスラーのことを知ることができてとても興味深かった。やっぱり、プロレスを好きでよかったなと思える一冊であった。2023/05/30

豊平川散歩

1
1巻目はタイトル通りだが、2巻目はタイトルとは別物だと思う。 とはいえ、内容はボリューム的にも対象レスラー的にもかなりの数が網羅されており、かなり満足した。もっと深く掘り下げてほしい特定のレスラーが何名もおり、著者の幅広いネットワークと知識から、是非期待したい。 それにしても、プロレスラーはミステリアス要素が満載である。2017/09/03

ロックスターKJ

1
評価:★★★★☆ 4点 プロレスってほんと何なんだろうと、また考えてしまった。2017/07/09

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