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内容説明
なぜ著者は世界的なバンド「メガデス」を脱退しB’zと松浦亜弥の国にやってきたのか?初めて語る半生とJ‐POP愛。
目次
1 僕がJ‐POPに目覚め、日本にやって来るまで(プレスリーに夢中だったワシントンD.C.の少年時代;KISSのライブを初めて見て、次の日にギターを買った;日本へ興味を持ったきっかけはハワイでの演歌との出合い;バンドで始めて来日したときは、日本のファンに驚いたよ;メガデスにギタリストとして参加、夢のメジャーデビュー ほか)
2 マーティが選ぶJ‐POP極私的TOP40―B’z、ZARD、浜崎あゆみ、松田聖子、松浦亜弥に三人祭まで!?マーティが本当に好きなJ‐POPオールタイムTOP40を一挙大公開!
3 人気J‐POP100曲を“メタル斬り!”(レンジは天才!この豪華なアレンジはマネできないと思う;ミスチル、バンプは弦好き日本人が生んだ和風ロック;中島美嘉は“ヘタウマ”さが独特の寂しさを生んでいる;DJ OZMAは日本のプリンスなのかもしれないね;土屋アンナのロックはアヴリルよりもパンク魂があるね ほか)
著者等紹介
フリードマン,マーティ[フリードマン,マーティ]
90年代にヘビーメタルバンド、メガデスのメンバーとなり、アルバムセールスを1300万枚超えの世界的なスーパーバンドへと導いたギタリスト。その後、J‐POPに興味を持ち、メガデスを脱退。活動の拠点を東京に移し、ミュージシャンやプロデューサーとして活動している。同時に、日本の音楽や日本語の魅力について、外国人やミュージシャンならではの視点で様々なメディアにおいて語っている。「日経エンタテインメント!」「nikkeiTRENDYnet」では、毎回3曲の新曲を批評するコラムを連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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袖崎いたる
悠希
FlowerLounge
otomatsu
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