超ノート術―成果を10倍にするメモの書き方

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超ノート術―成果を10倍にするメモの書き方

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822251802
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

出版社内容情報

あらゆるノート術を試し、極めた人気クリエイターが実践する
広く、深く、速く考える技術とは?

文化庁メディア芸術祭、Yahoo!クリエイティブアワードほか各賞に輝き、
面白法人カヤックでアート・ディレクターとして活躍した著者が、
アウトプットを劇的に変え、アナログ・メモから
「自分の強み」をつくる方法を伝授する!

【本書の主な内容】
・メモの「量」がアウトプットの「質」をつくる
・あとからノートを見返すだけでアイデアが思いつく方法
・ノートから高速にアウトプットする「プロトタイプ思考」
・急な締め切りでも慌てない「1軍ノート」の作り方
・ノートは「公私混同」がいい
・人の2倍、打席に立つ
・アイデアの「種」をノート上で転がす
・「自分らしさ」をアウトプットする


佐藤 ねじ[サトウ ネジ]
株式会社ブルーパドル代表。アートディレクター/プランナー。1982年生まれ。愛知県出身。名古屋芸術大学デザイン科卒業。デザイン事務所を経て、2010年に面白法人カヤック入社。2016年7月に独立し、株式会社ブルーパドルを設立。デジタルコンテンツの企画・デザイン・PRを仕事にしつつ、「空いてる土俵」を探すというスタイルで、様々なジャンルの「ブルーパドル」を発見することを使命としている。代表作に『ハイブリッド黒板アプリKocri』『貞子3D2 スマ4D』『しゃべる名刺』『Sound of TapBoard』など。文化庁メディア芸術祭、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード、グッドデザイン・ベスト100など受賞多数。

内容説明

あらゆるノート術を試し、極めた人気クリエイターが、アナログ・メモから「自分の強み」をつくる方法を伝授!アウトプットが劇的に変わる、広く、深く、速く、考える技術。

目次

第1章 手書きメモからヒットを生み出す
第2章 ノートに“種”を集める
第3章 「1軍ノート」をつくる
第4章 ノートからアウトプットする
第5章 アイデアを転がす
第6章 人生が変わる

著者等紹介

佐藤ねじ[サトウネジ]
株式会社ブルーパドル代表。アートディレクター/プランナー。1982年生まれ。愛知県出身。名古屋芸術大学デザイン科卒業。デザイン事務所を経て、2010年に面白法人カヤック入社。2016年7月に独立し、株式会社ブルーパドルを設立。デジタルコンテンツの企画・デザイン・PRを仕事にしつつ、「空いてる土俵」を探すというスタイルで、様々なジャンルの「ブルーパドル」を発見することを使命としている。文化庁メディア芸術祭、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード、グッドデザイン・ベスト100など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

フユコ

72
ノート術とか自分も好きだから、書くことにいきいきしてる作者は素敵だと思った。2017/02/11

ネジ

31
★★★★★ 手書きメモを活用したアウトプットの手法。日々のふとした思いつきを効率的に残し、アウトプットに繋げる手法が具体的に記載されていた。私としてはアイディアや本の内容をまとめるのにも参考になった。 ①会議では議事(ファクト)と自分の思いつきを併記する ②雑多なメモ(二軍ノート)とアウトプットに繋がるアイディアのまとめ(一軍ノート)を作る。一軍ノートはアイディアを簡潔にイラスト付きで、見返してワクワクするように。 ③SNSなどを積極的に活用してアウトプット2023/11/26

しん

24
ノートを4分割して、日付とタイトル、サマリー、メモ、気付きを書いて行きます。そのノートの中で特に気になったことやアイデアなどを一軍ノートにイラスト入りで記入して行きます。これが、この本で紹介されている超ノート術です。確かにノートにメモをしているだけでは、その時思いついたアイデアを後から見つけるのは至難の業です。一軍ノートに転記していれば、見つけやすくなります。僕も一軍ノートを作ろうと思いました。2017/03/10

犬こ

18
ノートを1軍、2軍の2つに分けるのは、とても有効な使い分けだと感じました。よりアイデアをブラッシュアップする1軍メモ方法は、筆者のやり方を参考にしたいです。2018/06/17

ベランダ

16
1軍、2軍、1.5軍ノートは、今までの私のノートの整理にピッタリハマる分け方で、取り入れたらすっごく良くなりました。というのは、今までの雑記ノート(含む読書ノート)が書きっぱなしで埋もれていくのがもどかしかった工夫として、システム手帳にエッセンスを書くようにして工夫していたけど、スカッとまとまらなかった。この「1軍」というネーミングで抜書きのポイントがわかりやすくなる。一軍を繰り返し見直すとアイディアが膨らんでいく。アウトプットと自分らしさの話も、増えていく2軍に検索機能をつけるやり方もよかった。2018/12/15

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