みんなで考える図書館の地震対策 - 減災へつなぐ

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820412069
  • NDC分類 013
  • Cコード C3000

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

1
図書館にいるときに地震が起こったらという想定で,どう行動するとよいか,準備は何をしておくとよいか,すぐにできることをうまく生理している。 図書館以外の公共施設でも,同じ発想で対応するとよいかもしれないので参考になる。 災害の復旧のための情報提供という視点が弱いかもしれない。 ほとんどの図書館で,平成三陸津波以降,災害対策のための情報を整理して提供したはずで,参考文献にうまく反映できているはず。 ps. 地震に強い図書館であったり,本が落下しにくい書架など,長期的な対策は別に考えるとよい。 情報シス2012/11/11

奈良坂葵

1
今まで見つからなかった本。司書仲間に教えてもらいました。いざ地震が起きた時、司書一人で何ができるのか、何人の人に声がかけられるのか、考えられてこなかったことは大きいと思います。2012/11/12

charmy hitomi

0
学校図書館ではなく、公共図書館での対策。地震が起きた際の対応について、改めて確認しとくべき内容だった。3.11の際の各図書館の対応事例が何件か載ってて、こういう記録を残すことの大切さを再確認した。地震後の利用率が例年より多かった、開館時間短縮に利用者の不満への対応が大変だった、とかあるの見ると、あんなに大きな地震の後のほうが図書館利用されるのかと驚き。2015/06/02

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